· 

ゲストミュージシャンの楽しさ

結構有名な曲に、

まれに「エッ!」と

驚くようなミュージシャンが

参加していることがあります。

 

最初にご案内する

BOZ SCAGGSの「MIDDLE MAN」収録の

珠玉のバラード

「YOU CAN HAVE ME ANY TIME」

のエンディングの情緒的なギターを

弾いているミュージシャンを知った時、

正直驚きました。

 

時代的にもバックは

TOTOのメンバー主体で、

あのギターはSTEVE LUKATHERと

思っていました。

それがなんとなんと・・・。

 

今回は開店記念に何をかけようかな・・

と考えていた時、

ゲストミュージシャンの演奏や

コーラスが光る曲を特集しても

よいかなと思い、

手持ちの中で思いつくものを

探してみました。

 

たぶん後から、

あ!これもと発見するでしょうが、

まずは今回ご案内するものから。

 

 

CARLOS  SANTANA

YOU KAN HAVE ME ANY TIME /BOZ SCAGGS

というわけで最初は

このアルバムから。

 

そう、サンタナなんです。

高校の時、私は完全にJAMに

やられていましたので

こうした緩いはやり歌は

絶対に受け付けませんでしたが

年齢とともに

いいじゃないかと。

最近はよくかけます。

 

DAVE GILMORE : PINK FLOYD

NO MORE LONELY NIGHT/PAUL McCARTNEY

ポール好きでは有名な曲。

個の名曲の名エンディングは

ギルモアのギター。

このギターなくして

この曲なし。

 

しかし、このアルバムはゲストだらけ

SILLY LOVE SONGSでは

ギターはスティーブルカサー

ベースはジョージベンソンとか

 

B面ではデイブ・エドモンズとの

セッションとか。

 

JIMMY  PAGE

ONE HIT (TO THE BODY):ROLLING STONES

意外と知られていない?

ストーンズ1986年の作品の

冒頭のかっこよい曲。

 

よく聞くと、PAGEのおなじみの

ギターのフレーズや音色が。

 

GOLD FINGER (INST) / O.S.T

おまけにセッションマン時代の

ジミー・ペイジの演奏を。

シャーリーバッシーの歌う

タイトルソングは有名ですが、

このアルバムに収録されている

(なぜかイギリス盤には入っていない)

インストのゴールドフィンガーがかっこよく

よく聴いていたんですが、

これはジミーペイジの演奏とのことで

より愛着が。

 

 

DUANE ALLMAN

HEY JUDE : WILSON PICKETT

オールマン・ブラザースブレイク前。

マッスルショールズスタジオでの

録音?

エンディングのコーラスのところで

突然狂ったように弾きまくる

デュアン。

いや凄い。

 

ボズのファーストも同じスタジオで

収録し、LOAN ME A DIMEで

名演を聞かせてくれていますね。

 

 

PETE TOWNSHEND

BECAUSE YOU'RE YOUNG/DAVID BOWIE

あれ?ロバート・フィリップじゃないの?

という声も聞こえそうですが・・・。

フィリップ先生はかなり全面に

フューチャーされて専属ギタリスト

みたいな役割なので、このアルバムからは

勿論PETEを。何せ私が世界で一番好きな

ギタリストですから。

 

正直発売当初は貸しレコードでごまかして

いたんですが、どうしても手元に

この曲が欲しくて購入に至りました。

 

もう、PETE節炸裂の名曲。

 

STEVE HOWE

INNUEDO / QUEEN

80年代以降のクイーンで

一番昔のクイーンらしいアルバム。

フレディが指揮を悟って録音した

切ないアルバムでもあります。

 

そのタイトルソングに

元YESのスティーブ・ハウが

スパニッシュギターで参加。

 

いいギターです。

 

ERIC CLAPTON

LOVE COMES TO EVERYONE / GEORGE HARRISON

クラプトンはとにかく

色々なアーチストの作品に参加して

いますし、自分のアルバムにも

多々ゲストを呼びますので、

昔追いかけましたが

断念しました。

 

非常に地味なプレイですがやさしさ

溢れるこのギター、しかもジョージの

アルバムに。

 

この曲はジョージが亡くなったとき

クラプトンは追悼の意を込めて

自らのアルバムでカバーしました。

その歌声とプレイは素晴らしいです。

 

 

KNOKING ON THE HEAVEN'S DOOR / RANDY CRAWFORD

サントラにもまれに登場してくるクラプトン。

映画ホームボーイではスコアをかなり

書いていますね。

 

このアルバムのディランのカバーを

ランディークロフォードが歌い

ギターはクラプトン、そして

デビッド・サンボーンもSAXで

素晴らしい演奏を聞かせてくれます。

 

 

MILES DAVIS

OH PATTY / SCRIRRI POLITTI

全く詳しくないですが、

マイルスデイビスが

トランペットを吹いています。

 

スクリッティは大好きなんですが。

前作でブレイクし、このアルバムも

相当売れた記憶が。

そのシングルの曲です。

 

 

STEVE CROPPER

STONE COLD SOBER / ROD STEWART

愛するSTEVE CROPPER!!!

現在の私は

アメリカで一番好きなギタリスト。

 

プロデュース作品も多いので

作曲やゲスト参加作品は多々ありますが

この曲に!

と驚いたので、

クロッパー参加代表曲として。

 

このアルバムで相当好きな1曲。

 

 

RY COODER

LOVE IN VAIN / ROLLING STONES

コーラスアレンジのジャックニッチェが

無名時代のライクーダーを連れてきたそうです。

 

参加のクレジットは2曲目にマンドリンのみと

なっていますが、

オープンGチューニングや数々のスライドギターの

フレーズをキースに教えたり影響を与えたりして

存在感は凄いのでは。

 

丁度ブライアンが麻薬におぼれ、途中脱退。

途中参加のミックテイラーも2曲のみ参加。

 

 

LARRY CARLTON

JOHNNY RIVERS

クルセイダーズに参加は

していたけれど正式加入前の?

ラリーカールトン。

このジョニー・リバース、

私は愛して止まないアーチストですが、

本当に知られていないなと。

 

60年代に

「シークレット・エージェントマン」の

ヒットを飛ばしましたが、

数々の大ヒットを残したコーラスグループ

5TH DIMENTIONを引き上げたのはこの人。

 

中古では代替500円~800円でどのアルバムも

手に入りますから、「歌」がお好きな方

ぜひなんでもよいので1枚お手に取って

見てください。

 

 

PAUL McCARTNEY

IN MY DARK HOUR / STEVE MILLER BAND

1969年作品なので、ビートルズ時代の

ポールが参加。しかもコーラスというより

リードボーカルに近い。

 

この曲は二人のジャムで出来上がった

らしく、イントロを聴いて、あれっと

思う方も多い、有名なもの。

荘、スティーブミラーが大ヒットを

飛ばしたあの曲「FLY LIKE AN EAGLE」

のものに流用したもの。

 

プロデューサーにグリン・ジョーンズが

クレジットされているので、そのつながりで

しょうか。

 

 

NIGHT OWL / CARLY SIMON

ミックが参加して有名な

YOU'RE SO VAINではなく

あえてこの曲を。

 

これは意外に知られていないかも。

ジェームステイラー作曲の

(自らもデビューシングルで歌っている曲)

ノリの良い曲。

 

コーラスでまごうことなきポールの声が。

 

MINE FOR ME / ROD STEWART

作曲はポールです。

コーラスにも参加。

 

このアルバムには

エルトンジョンも参加。

 

 

JOHN LENNON

FAME,ACROSS THE UNIVERSE / DAVID BOWIE

余りジョンが他のアーチストの

アルバムに参加したとの話は

思い当たりませんが、これは

有名なもの。

 

アクロス・ザ・ユニバースでギター、

フェイムで共作し、

コーラス・ギターで参加。

 

クールで素晴らしい曲。