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カバーバージョンあれこれ 4

「名カバー20選!」

 

今回はこのカバーいいよなぁ

というものを列挙しました。

有名なものから、知る人ぞ知る

・・のものまで

20曲選んでみました。

 

ジャンルも問わずですが、

白人の曲を黒人がカバーしたり、

枚数多めでお届けします。

 

また、トリビュートアルバムも

愛にあふれていて非常に楽しいし、

 

まるまる1枚カバーだらけなんて

いうアルバムもあったりしますので

そうしたものも。

 

 

SO SAD ABOUT US

STOP YOUR SOBBING

SATISFACTION

WHOLE LOTTA LOVE

SHIP BUILDING

ALONE AGAIN

OPEN MY EYES

SEPTEMBER GIRL

ONE

EVERYBODY’S TALKIN'

LOVE HAS NO PRIDE

DESPERADO

I SHALL BE RELEASED

FOREVER YOUNG

KNOKING ON HEAVENS DOOR

BIZARRE LOVE TRIANGLE

DOWNTOWN TRAIN

RASPBERRY BALET

OHIO

NEWYORK STATE OF MIND

 

 

トリビュートアルバム

JOHN LENNON

PAUL McCARTNEY

WHO

SMALL FACES

 

カバーアルバム

EVERYTHING BUT THE GIRL

MATTHEW SWEET & SUSANNA HOFFS

NICE COVER SONGS

SO SAD ABOUT US

ORIGINAL

 THE WHO

COVER

   THE JAM

 

先ずはこれ。もう神々しいばかりのMODでPOWER POPで、最愛の楽曲。このカバーとオリジナルの出会いが私の音楽志向を決めたといっても過言ではない曲です。JAMのシングルのピースケースの裏面が当時亡くなったKEITH MOONというのも泣ける。

 

STOP YOUR SOBBING

ORIGINAL

    KINKS

COVER

    PRETENDERS

 

キンクスのファーストにこの曲を、プリテンダーズはファーストアルバムでカバー。ともに愛おしい。

 

SATISFACTION

ORIGINAL

   THE ROLLING STONES

COVER

    UNA VALLI

 

数あるカバーの中でも相当秀逸な内容ではないかと思います。北アフリカの白人ながらソウルフルな歌声を聞かせる彼女の歌。黒い黒いSATISFACTIONです。

 

GIMME SHELTER

ORIGINAL

   THE ROLLING STONES

COVER

    MERRY CLAYTON

    GRAND FUNK RAILROAD

 

私が一番最初に好きになったストーンズの楽曲。そしてそのカバーはコーラスをつけているメリー・クレイトンが歌う黒ギミーシェルターい。私のカバー好きはここから発したかも。この後、カバーバージョンを意識して聞くようになりました。さらにド迫力のハードロックバージョンはグランドファンク。ベースが唸ります。

 

WHOLE LOTTA LOVE

ORIGINAL

   LED ZEPPELIN

COVER

   KING CURTIS

 

ソウル会のSAXの重鎮KING KURTISがなんとこの曲を。しかも強烈なSAXのブロウで。

SHIPBUILDING

ORIGINAL

   ELVIS COSTELLO

COVER

   ROBERT WYATT

 

沁みるあまりにも沁みすぎるこの楽曲。コステロのオリジナルはアルバム「PUNCH THE CLOCK」の中では重い曲でしたが、より切なく歌いきるROBERT WYATT。このシングルのB面のMEMORIES OF YOUも切なさと希望の同居した素晴らしい出来です。

 

ALONE AGAIN

ORIGINAL

    GILBERT O'SALIBAN

COVER

    ESTHER PHILLIPS

 

黒人が歌い上げると本当にソウルフルに楽曲が変貌してゆくさまが面白い。素晴らしいカバーです。

 

OPEN MY EYES

ORIGINAL

    NAZZ

COVER

    BANGLES

 

TODD RUNGLEN率いるNAZZのデビューアルバムA名医1曲目を飾るこの曲をBANGLESが愛をこめてカバー。中々手に入らない近年作品です。

 

SEPTEMBER GIRL

ORIGINAL

   BIG STAR

COVER

   BANGLES

 

バングルスのスザンナ・ホフスは本当にPOWER POP的なものを愛しているんだなとわかるこのカバー。あとで紹介するスザンナとマシュー・スウィートのカバーアルバムは愛に満ち満ち溢れています。

アレックス・チルトン作のパワーポップ名曲です。

 

ONE

ORIGINAL

   NILSON

COVER

   THREE DOG NIGHT

 

ニルソンについてあまり詳しくはないですが、ちょいと聞くとなんだか才能の塊と感じます。カバーセンス良しこうして折になる楽曲をカバーされるとまたよし。カバーしているスリードッグナイトのデビューヒットシングル。淡々と歌われる曲にパワーを与え、非常にキャッチーに。

 

EVERYBODY'S TALKING

ORIGINAL

   FREDD NEIL

COVER

   NILSON

 

これはニルソンがカバーしたパターン。バッドフィンガーのWITHOUT YOU同様、ニルソンバージョンが有名になったパターン。映画真夜中のカーボーイのタイトルソング。しかし、フレッド・ニールの淡々と歌い上げるオリジナルもまたさらに良し。

しかし、面白い人だなと思います。

 

LOVE HAS NO PRIDE

ORIGINAL

    AMERICAN FLYER

COVER

    BONNY RAITT

SELF COVER

    RUBBY TITUS

 

オリジナルはAMERICAN FLYER。作曲者のエリック・カズ在籍です。これはこれで素晴らしい楽曲なのですが、それを凌駕するカバーがBONNY RAITTのバージョン。スライドの警手である彼女が歌に専念?した名唱。カバー大賞があれば真っ先に推薦したい。そして共作者であるルビータイタスも自らの歌でこの曲を披露。

 

DESPERADO

ORIGINAL

   EAGLES

COVER

   CARPENTERS

 

リンダ・ロンシュタットや近年ではダイアナ・クラールがカバーしていますが、個人的にはカレンの歌声を1押しに。EAGLESの哀愁漂う歌声・演奏を見事にアメリカンポップスに昇華させたリチャードとカレンに私は軍配を上げます。

 

I SHALL BE RELEASED

ORIGINAL

   THE BAND

COVER

   TOM ROBINSON BAND

 

作曲者のボブ・ディランについては言及しないことにしていますが好きな楽曲は好き。これもその一つですが、それがなんとトムロビンソンバンドのデビューヒット2-4-6-8 MOTORWAYのB面にカバーで収録されています。私の愛するトム・ロビンソン(ほとんど色々彼の音楽を聴いている方にお会いしたことがない)、実はすごくアメリカンミュージックが好き。TRBは戦略的にパンキッシュなサウンドを奏でるバンドにしていましたが、根っこは違うと思います。まあ、トム・ロビンソンについてはいずれまとめて記載しますが、この曲は太い太い彼の声で力強く歌われます。彼が歌っていたことのことを思うと感慨深いものがあります。

 

FOREVER YOUNG

ORIGINAL

   BOB DYLAN & THE BAND

COVER

   PRETENDERS

 

この曲をまさかのプリテンダーズが。1994年の入手困難なアルバムを遂に手に入れて、そのラストソングがクリッシー節全開のアーシーな仕上がりに。

 

KNOCKING ON HEAVENS DOOR

ORIGINAL

   BOB DYLAN

COVER

   GUNS&ROSES

  

ディランの曲ってカバーされた方が好きなことが多いのですが、これは別格にディランが好き。映画「ビリー・ザ・キッド」の挿入歌で使われた曲ですが、このサンプル盤の音も以上に良く、一層歌の世界がバニ広がります。色々カバーはありますが、クラプトンのレゲエバージョンよりガンズのドラマチックなバージョンを選択。

 

POLICE ON MY BACK

ORIGINAL

   EQUALS

COVER

   CLASH

 

 60年代のイギリス黒人白人混成バンド。若きエディー・グラント在籍です。この曲をクラッシュ(ミック・ジョーンズがヴォーカル)がサンディニスタでカバー。クラッシュらしい疾走感にあふれる演奏。実はクラッシュで一番好きなアルバムがこのSANDINISTAなんですが、新しいサウンドを模索する中、この曲は往年のクラッシュらしい演奏。アルバムの中で逆に緊張がほぐれる位置づけなのです。

 

BIZZARRE LOVE TRIANGLE

ORIGINAL

   NEW ORDER

COVER

   DEVINE & STATTON

 

まさかのニューオーダーのエレクトリックなダンスサウンドを以前紹介したYOUNG MARBLE GIANTS、WEEKENDのアリソン・スタットンがアコギのバックで淡々と歌い上げる名バージョンと思います。

 

DOWNTOWN TRAIN

ORIGINAL

   TOM WAITS

COVER

   EVERYTHING BUT THA GIRL

 

始めてトムウェイツのレコードを聴いたのがなんとこの曲が収録されるRAIN DOGでした。なんだこのレコードは・・・と聞かせてもらううち、このダウンタウントレインに完全にやられました。ギターはキース・リチャーズ。しかしこれも彼らにかかると、名曲度アップ?澄み切ったダウンタウントレインに変身です。SIKASI、ロッドスチュワートバージョンもよいです・・・。どちらかというと、EVERYTHING BUT THE GIRLバージョンをカバー・アレンジした感じです。

 

RASPBERRY BERET

ORIGINAL

   PRINCE

COVER

   HINDU LOVE GODS

 

 プリンスのヒット曲をゴリゴリのロックバージョンに作り直してカバーするのはウォーレン・ジボンをヴォーカルに、バックはマイケル・スタイプ抜きのR.E.M.で結成したかれら。中々手に入らないレコードです。

 

OHIO

ORIGINAL

   C.S.N.&Y.

COVER

   PAUL WELLER

 

CSN&Yでニールヤングの手によるオハイオ。ヘビーなロックをポール・ウェラーがスピーディに切れの良いギターでカバー。完全にブリティシュロックにしています!

 

NEW YORK STATE OF MIND

ORIGINAL

   BILLY JOEL

COVER

   BEN SIDRAN

ビリージョエルの1977年ライブを買って以来、最近更にビリージョエル好きになってます。そして、彼の歌で一番好きなこの曲のカバーは、よりジャジーにBEN SIDRANが歌い上げます。

 

 

TRIBUTE ALBUM

JOHN LENNON

私のベストトラック

MIND GAMES ;GEORGE CLINTON

WHO

私のベストトラック

BEHIND BLUE EYES : SHERYL CROW

SMALL FACES

私のベストトラック

I CAN'T MAKE IT : DODGY

PAUL McCARTNEY

私のベストトラック

LET IT BE : CHRISSIE HYNDE

VENUS&MARS-ROCK SHOW : KISS

COVER SONGS ALBUM

EVERYTHING BUT THE GIRL

余りにも素晴らしいカバーEP

特にこの2曲。ALISONとTIME AFTER TIME。この時代の音楽が好きな方必聴。

MATTHEW SWEET & SUSANNNA HOFFS

CDでは持っていましたが、ある日突然レコード6枚組で発売されて狂喜乱舞で購入。60年代、70年代、80年代の彼らが好きな曲を、結構忠実にカバー。しかし、そこはこの二人の声!特に男性はスザンナの声にやられること間違いなしの名カバーアルバム。

プリテンダーズのKIDSをスザンナが歌う!