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PAUL McCARTNEYのライブ盤

積み残しになっていた

ポールのライブ音源の

レコードをアップします。

 

正規ののライブ盤と、

フェスに登場した時のライブ盤、

海賊盤なども含めて。


毎年ポールの誕生祭では

メインになって活躍している

レコードです

(それくらい毎年、

来日、新譜と何かと

ポールの話題がありました)。

 

 

今年は大きな話題はないですが、

来年はLET IT BE関連で

何やらいろいろな話が

上がっていますので、

きっとそちらメインで

何かが出てくるのでしょう。

 

個人的にはまだアーカイブシリーズで

出ていないLONDON TOWNや

BACK TO THE EGGに

今年の年末から来年期待は

しているのですが。

 

RED ROSE SPEED WAYの

ダブルアルバムなんかは

素晴らしかったし、CD、DVDの

付属も素晴らしかった。

 

この付属のRED ROSE期WINGSの

ライブ音源、レコード化しないのかなと、

こっそり待っています。

JAMES PAUL McCARTNEY SHOW

いきなりブートから登場です。先ごろRED ROSE SPEEDWAYのアーカイブCDにボーナス映像で付属してやっと正規の画像で見ることができました。これはその音源をその昔レコード化した海賊盤です。オープニングのBIG BURN BEDのかっこいいこと。MY LOVEのヘンリーのギターソロが素晴らしい。MAYBE I'M AMAZEDのリードギターヘンリー版も聞きどころ。

歴代のリードギタリストでこの曲を続けてかけたこともあります、まるで修行ですが・・・。


また、ここでMICHAEL、YESTERDAYを歌ったりもしています。
圧巻はラストのライブ。おそらくスタジオでの視聴者を集めてのもの。HI HI HI、THE MESSと当時のとっておきのノリの良い曲を連発。

 

WINGS OVER AMERICA

先ずはなんと言ってもWINGS全盛期の最高のライブ。この少し前の時期、ポールの入国審査が下りずこの時期の日本公演は幻に。
BAND ON THE RUN,VENUS AND MARS,SPEED OF SOUNDとヒットアルバムを連発して充実期にあったので、そのころの曲を中心に、BEATLESの曲も何曲も演奏。死ぬのは奴らだのマグネシウム爆発演出はこのツアーから。
そして何と言ってもMAYBE I'M AMAZEDを編曲しなおし完成度の高い楽曲に。シングルカットもされています。(下のスライド)また、このアルバムでしか聞けないアンコールのSOILY等聴きどころ満載。
WINGSがスタジアム級のバンドになったツアーです。

 

CONCERT FOR THE PEOPLE OF KAMPUCHEA

1979年末に行われたカンボジア難民救済コンサート。レコードでしか存在しない1枚。ジャケット画像をご覧の通り、当時のそうそうたる面子が4日に渡り登場。ライブエイドの切っ掛けとなる企画でした。
WINGSは最終日のトリで登場。再び3人となったWINGSにギターのローレンス・ジューバ、ドラムにスティーブ・ホリーを迎え新作BACK TO THE EGGを発表してのライブ。当日の全演奏曲目は海賊版でしか手に入りませんが正規盤に入っている曲はGOT TO GET YOU INTO MY LIFE、 NIGHT 、COMIN'G UP , LUCILE , LET IT BE , ROCKESTLA。ルシール以降はロックのオーケストラ「ロケストラ」による演奏。ピート・タウンジェント、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、デイブ・エドモンズ、ケニー・ジョーンズなどが参加。

 

CONCERT FOR THE PEOPLE OF KAMPUCHEA :BOOTLEG

その日の完全版です。ブートですが。BACK TO THE EGG発売後につき、新アルバムからの演奏も多いです。それが私のとってはうれしい内容。「夢の人」もバグパイプ部隊がステージに登場しての演奏。そして新加入のローレンス・ジューバによるリードギターのMAYBE I'M AMAZED。ちょっと手数とスライドプレイが多いか。

その他この頃のライブでしかやっていないであろうアルバムLONDON TOWNからI'VE HAD ENOUGHやMcCARTNEYからHOT AS SUNそしてBAND ON THE RUNからNO WORDSなども。

 

この後翌年開けて1月、PAULが日本で大麻所持で捕まり、WINGSは自然消滅。翌年JOHNが他界し、PAULはショックでライブを、85年のライブエイドに一人でピアノの弾き語りでLET IT BEを歌うまで行わなかった。

 

COMING UP /B SIDE   1980

そして発売当時物議をかもしたMcCARTNEY Ⅱの先行シングルのCOMING UP。B面が同曲のWINGSによるライブです。スピーディでかっこよいバージョン。

 

 

THE PRINCE'S TRUST  1986

86年に行われた若年失業者のためのチャリティーコンサート。ポールが久々にライブに帰ってきたコンサート。アコギを手に、マークノップラー、エルトンジョン、エリッククラプトン、フィルコリンズなどのバックに固められてGET BACKを。

久々にポールがライブをしたと聞いて本当に当時うれしく思ったものです。今みたいに情報が瞬時にいきわたる世の中ではなかったので、こうした音源が本当にありがたかったな。

 

 

TRIPPING THE LIVE FANTASTICK  1990

そしていよいよライブも念頭に入れて本格始動したPAUL。ライブをすることを目的にロビー・マッキントッシュ:ギター、ヘイミッシュ・スチュワート:ギター、クリス・ウィッテン:ドラム、ポール・ウィックス・ウィキンス:キーボードとバンドメンバーを集め、その面子でレコーディングしたFLOWERS IN THE DART。

 

そのニューアルバムをメインに、BEATLES、WINGS、SOLOの曲をこれでもかと演奏してくれたツアー。そして1990年、あの幻のWINGSコンサートから10年の月日がたち、ついに日本公演が初めて実現した記念すべきライブ。

 

ポールが登場し、FIGURE OF EIGHTが始まった時の興奮は未だ冷めやらず。20代の時にポールを見ることができて本当に良かった。あれからもう30年・・・。
MY BRAVE FACE , BACK IN THE USSR,I SAW HER STANDELING THEREと畳みかけられた時の感動、昔の機材ではライブ演奏が困難であったSGT.PEPPERS、そして当時まさかのGOLDEN SLUMBERS ~THE ENDまでのエンディング。

その時の興奮がこのアルバムにはパッケージングされています。

 

KNEBWORTH  1990

ライブ盤の発売としては先のTRIPPING ~よりこちらが先ですが、TRIPPING のツアーの最中に行ったフェスでのライブということで。

このアルバムにはロバートプラント&ジミーペイジやピンクフロイド、TEARS FO FEARSなどの貴重な音源も収録されています。

PAULの楽曲はCOMING UPと HEY JUDE。HEY JUDEは大観衆の完成が迫力あり、臨場感満載です。

 

 

その完全版、ブートですが。特筆する曲はJOHNメドレー。STRAWBERRY FIELDS ~HELP~GIVE PIECE A CHANCE。CDでは正規発売されていますが、レコードはないのですよ・・・。

 

 

UNPLUGGED(THE OFFICIAL BOOTLEG) 1991

1991年にMTVで放映したアコースティックライブ(ロンドン)。

今のポールにこうしたステージをやって欲しいなと思うのは私だけではないと思います。

もっと気楽に歌を聞かせてほしいなと。

 

スタンダードもビートルズナンバーも素晴らしい。

 

PAUL IS LIVE 1993

前回のツアーの3年後、新アルバムOFF THE GROUND発売後に行われたNEW WORLD TOURのもの。前回のTRIPPING THE LIVE FANTASTICKでは演奏しなかった曲、新曲を中心に編集。と応じ突然発売されたのを驚いて聞いたものです。エンディングやラストのハイライト局は前回のツアーと同じで、そのあたりを割愛したライブ盤なので、そうしても「ライブ」としてのストーリー性には欠けるものの、こんな曲やあんな曲をやってくれていて楽しい内容です。
ジャケットはビートルズのアビーロードの「ポール死亡説」のパロディ。アルバムタイトルもライブと「生きている」をひっかけてます。色々ポール死亡説に対する回答が隠されています。アビーロードのジャケットと比較してポールの違いを探してみてください。

 

AMEBA GIG 2007

アメリカのアメーバレコードにて行われた1000人に満たない観客の前で行われたシークレットライブのダイジェスト版。

これも何の前触れもなく突然レコード屋さんの店頭に表れました。ブート?と思いきやちゃんとMPLのステッカーが。レーベルもプリントではなくステッカーだけ。曲目は4曲。4スミの囲ってある部分を下から読むとわかります。

 

この7月に改めて正規の内容のものが発売されるのはうれしい限りです。

 

AMEBA GIG  2019

MEMORY ALMOST FULLの発売を記念してアメリカのAMEBA RECORDでシークレットライブを完全版。ポール史上最もコンパクトな会場で行ったライブ音源でしょうか!(映像はキャバーンクラブでのものはありますが)

さらにポールを今も支えるラスティ・アンダーソン、ブライアン・レイ、ライブ・エボリエル、ポール・ウィッケンズによるライブ音源。レコードではこのアルバムの4曲入りのものが2007年に発売されましたが、今回その全容が収められたものが発売。今のポールバンドのライブ盤はレコード音源では2007年の4曲入りのものしかなかったので、うれしい限りです。

そして、このレコードは内容抜群にして、音が素晴らしく良いのです。今のポールバンドの実力もよくわかる内容。I'VE GOT A FEELINGのパワフルなギターイントロとか、BACK IN THE USSRのノリの良さとか。勿論当時の新曲ONLY MAMA KNOWSも素晴らしい演奏で。エンディングを何度も繰り返すI'LL FOLLOW THE SUNは必聴!さらにラストに収められているCOMING UPが素晴らしい!このバンドの曲として作ったようなテイク。

驚くことにポールはこの時65歳!すごい

CONCERT FOR GEORGE  2018

2002年にローヤルアルバートホールで行われたGEORGE追悼ライブ。ここでポールは数曲歌いますが、ALL THINGS MUSUT PASSなんてまるで自分の歌のように歌いあげてしまっています。素晴らしい。

そして聴きどころはSOMETHING。ポールのライブで最初のころはGEORGEの追悼で、彼にもらったマンドリンでSOMETHINGを歌っていましたが、これ以降このバージョンに。最初はマンドリンの弾き語りで、リードギターが入ってきて突然バンドサウンドになる、今のライブでおなじみのバージョンです。

 

以前WINGSや80年代以降の

PAULのレコードをアップ

したものはこちらです。

 

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